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町田市 F様邸 屋根塗装 及び 棟部貫板交換工事

事務所から徒歩5分の現場で屋根の棟部貫板交換と屋根塗装を行いました。

初めに、屋根の棟部(中心の境目)の板金を止めるための下地である貫板の交換にて、エコランバーと呼ばれる樹脂製の貫板を使用しました。

こちらが既存の板金を取り外した状態(上画像)

そして撤去した後に、新しい貫板(エコランバー)を取り付けたのがこちら(下画像)

樹脂なので貫板の割れが生じない、熱による変形も起きないため釘が抜けにくくなってます。

元は杉の木なので、8年~10年しか持ちませんが、

湿気による腐食も起きないため20年~30年は持ちます。

長く住む、湿気が多い、換気棟がある等の御宅にはとてもコスパが良いため、お値段は少し張ってしまいますがおすすめしております。

次は屋根の塗装です。

こちらの現場は、最近ではあまり見かけないアスファルトシングルという屋根材を使用した屋根であった為、シングル材専用の塗り替え塗料を使用しました。

日本ペイントさんの、水性シリコンベストと呼ばれる塗料です。

施行前がこちら(下画像)

板金部分は鉄部ですので、ケレン(表面に付着した汚れや剥がれかかった旧塗膜などを磨き上げて落とす作業)を行った後に、錆止め塗料を塗ります。(下画像)

棟板金に錆止めを塗布した後に、下塗り(専用剤)、中塗り、上塗りと3度塗りを行ったのがこちら(下画像)

弊社では、上と下(屋根と基礎)のメンテナンスを特に推奨しておりますので、こちらのお客様に基礎の塗装をお勧めし施工に至りましたのでご紹介致します。

使用した塗料は基礎専用の塗料「ベースプロテクト」。

通気性が良いため、基礎や擁壁、ベランダの防水等で起こりやすい、水分やガスの侵入から起こる「腫れ」が起きにくい塗料となります。

従来の塗料と比べ、半年で剥がれや膨らみが起きてしまっていたのに対し、5~7年持ちますので、こちらのベースプロテクトでの施工をお勧めします。

最後までご覧いただきまして誠に有り難うございます。

弊社では施工箇所や金額にかかわらず年に1度の点検を行っております。

毎年やってくる台風の被害にも即時対応することが可能ですので、ご相談やお見積り等、お気軽にお問合せくださいませ。